Let me help you to paste the rest ones if you don't mind~!
No need to wait till tomorrow~
Liar
words: ayumi hamasaki
music: Raita Ikemoto
arrangement:CMJK + Takahiro Izutani
あまりに非生産な日々を過ごして
滑稽な感覚だけに陶酔する
初めてのキスとか 色んな記念日とか
独占欲に塗れてみたり
あの時の私に出来た事って言えば
そうして精一杯愛に背を向ける事
知るには早すぎた のかも知れない
幸福の後にある 恐るべき反動
普遍的なものが一番 なんて幻想
単純すぎて浅はかなだけ
最後に見送った背中が私を占める
一体どのくらい経てば解放されるの
「君に愛される程 胸が苦しいの
ねぇ私は君の事をもう...」
あの時の私に出来た事って言えば
そうして精一杯愛に背を向ける事
最後に見送った背中が私を占める
一体どのくらい経てば解放されるの
HOPE or PAIN
words: ayumi hamasaki
music: Tetsuya Yukumi
arrangement:CMJK
一体何を期待してるというの
握り締めてる電話が震える度
いちいち胸が高鳴って
でもすぐにため息に変えて
もう何度繰り返し
来る訳ないいつかなんて言葉
いつまで信じてるつもり
ねぇ忘れてしまえばいい
少し夢見ていただけだって
奇跡なんて起こるわけも
ない事くらいわかってるのに
わかってるのに
急にすべてがわからなくなったって
あの日突然言い出してごめんね
最後に見た涙が今もまだ
頭から離れずにいる
ねぇどうして目の前の君を
信じてあげられなかったんだろう
好きなものを不器用なくらい
好きなだけでじゅうぶんだった
はずなのにね
ねぇ私は君に何かを
残してあげる事が出来たかな
ねぇこのまま時が過ぎたら
私には何が残るんだろう
それでもまだ奇跡を願い
続ける心?それともただの
傷跡かな?
HAPPY ENDING
words: ayumi hamasaki
music: Tetsuya Yukumi
arrangement:CMJK
立ちこめる雲 隙間縫うように
星達がせめぎ合う
叫びにも似た
祈りのような輝きが
胸を締め付ける
朝よどうか私を早く迎えに来て
弱さを隠しきれなくなる前に
あなたがいないだけでこんなに
夜が淋しいなんて不思議ね
あとどのくらい同じような
罪を犯して繰り返したら
私は人間でなくなってしまうのだろう
誰の目にも写らなくなるのだろう
転がるように逃げ込んだ場所に
欲しいものなんてない
心から感情だけを剥ぎ取って
仮面に笑顔貼りつける
どうかこんなとこから私を連れ去って
全てが思い出になる前に
あなたと出会い人を愛する
意味を少し知った気がした
いつか償いきれたとしたら
許される日がやって来たなら
だけど今更幸せの定義なんて
語る資格などどこにも残ってない
あなたがいないだけでこんなに
夜が淋しいなんて不思議ね
あなたと出会い人を愛する
意味を少し知った気がした
そうね私には幸福な結末など
似合わない事も誰よりわかっている
walking proud
word:ayumi hamasaki
music:Tetsuya Yukumi
arrangement:HIKARI
私の唇が ひとつ嘘をついた
それは些細な理由からで
誰の為でもなく
ただ愚かな自分を
守る為だったんだろう
気が付いた頃には数え切れぬ嘘に
囲まれて動けなくなってた
なすすべもなく
見上げた空 綺麗でした
君の事を 想いました
君のように強く前を向いて
歩いて行けたらと
そんな道の途中 現実から逃げた
あらゆる痛みからも逃げた
今はこんなだけど
いつか理想通りの
自分になるのだからと
言い訳した後で いい加減目覚めた
出来る事は現在を生き抜く事だけだった
こんな声は 届きますか
君の胸へ 響きますか
君の背を生きる道しるべに
今日も歩いてます
見上げた空 綺麗でした
君の事を 想いました
君のように強く前を向いて
歩いて行けたらと
こんな声は 届きますか
君の胸へ 響きますか
君の背を生きる道しるべに
今日も歩いてます
HONEY
words: ayumi hamasaki
music: Tetsuya Yukami
arrangement: H∧L
なんだか夕イミング悪くて
何もかもがうまく行かなくて自分が
嫌いになりそうな日には
誰かに優しく出来るような
余裕さえもなくしてどうしようもなく
さらに落ち込んだりするの
そんな時ってきっと
大事な人を一番傷つけて
しまってたりするのかも
(my HONEY)いつだって側にいて
呆れるくらいに前向きに
私の手を引いて歩いて行く
(my HONEY)いつだって側にいて
そう誰よりも側にいて
私よりもずっと私の事知ってる
なんだか思ったよりずっと
何もかもがうまく行き過ぎてひとりで
唖然とする日もあるよね
そして思い出すの
自分の事のように一緒になって
泣いてくれた横顔を
(my HONEY)いつまでも側にいて
何年経っても変わらない
見上げればそこにある笑顔
(my HONEY)いつまでも側にいて
そう誰よりも側にいて
君の事なら君よりもずっと知ってる
そんな時ってきっと
大事な人を一番傷つけて
しまってたりするのかも
(my HONEY)いつだって側にいて
呆れるくらいに前向きに
私の手を引いて歩いて行く
(my HONEY)いつだって側にいて
そう誰よりも側にいて
私よりもずっと私の事知ってる
いつまでも側にいて
何年経っても変わらない
見上げればそこにある笑顔
(my HONEY)いつまでも側にいて
そう誰よりも側にいて
君の事なら君よりもずっと知ってる
Replace
words:ayumi hamasaki
music:Kazuhito Kikuchi
arrangement:H∧L
君に届くようにと
こうして歌い続けているよ
僕は君へと
君は誰かに
伝えて欲しい
ひとりじゃないと
いつか話していた遠い
想いを馳せた未来に
僕達は立ってる
幼き日に見た
夢物語だったはずの日々が
目の前にシュールにひろがる
だけど忘れないよ
負けたりしないと
少し涙浮かべて
強く語った横顔を
君に届くようにと
こうして歌い続けているよ
また逢える時まで
諦めないで歩いていてね
その時はいつもの笑顔を見せてね
ひとつわかっている事は
これからもこの道は続いて行く事
どんな色の空の下で
どんな風が僕達を包んだとしても
君が笑っているといい
さよならの代わりに
この歌をココへ置いて行くよ
また逢える時まで諦めないで歩いていてね
もしも人知れずに
泣く日があっても
君に届くようにと
こうして歌い続けているよ
さよならの代わりに
この歌をココへ置いて行くよ
また逢える時まで
諦めないで歩いていてね
君に届くようにと
こうして歌い続けているよ
また逢える時まで
諦めないで歩いていてね
その時はいつもの笑顔を見せてね
僕は君へと
君は誰かに
伝えて欲しい
ひとりじゃないと
winding road
words:ayumi hamasaki
music:CREA
arrangement:HIKARI
飛び方忘れた鳥のように
歩き方を忘れた僕は
ただひたすら走り続けた
長かったような短かったような
そんな道よりの今
振り返って眺めてみる
そうこれが 僕の選んだ道
ねぇ僕が残して来た足跡はさ
いびつで泥だらけだったりするよ
ねぇだけど少しも悔やんでなんかないよ
心から誇りに思ってるんだ
そうこれが 僕の選んだ道
ねぇ僕が残して来た足跡はさ
いびつで泥だらけだったりするよ
ねぇだけど少しも悔やんでなんかないよ
心から誇りに思ってるんだ
ねぇ今もうまくは生きれないよ
そんなに器用な僕じゃないんだ
ねぇだけどひとつだけ言えるとしたら
これからも胸を張ってこの道を行くさ
飛び方忘れた鳥はいつか
もう一度はばたけるだろう
僕が歩き出せたように
Humming 7/4
words: ayumi hamasaki
music: CREA
arrangement:Kotaro Kubota
そこから見る景色はどんなかって
名もなき人が興味深く尋ねる
君が思う通りのもんだろうって
答える
だって説明するだけムダさ
everybody GO! everybody JUMP!
僕は鼻歌でも
everybody GO! everybody JUMP!
歌いながら行くさ
everybody GO! everybody JUMP!
泣いても笑っても
everybody GO! everybody JUMP!
同じなら笑っとこう
期待された答えも用意してる
だけどね
それを言ったとこで何になる
(everybody GO! everybody JUMP!)X7
everybody GO! everybody JUMP!
もっと高く飛べる
everybody GO! everybody JUMP!
だって翼がある
everybody GO! everybody JUMP!
恐れる事はない
everybody GO! everybody JUMP!
僕だって同じさ
僕が憧れているものは
よくあるありふれた景色なんだ
誰にわかってもらえなくたって
こうして願う事だけは
否定しないでよ
everybody GO! everybody JUMP!
everybody GO! everybody JUMP!
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